気軽に読めて、しかもモチベーションが湧いてくる本
やる気がないときこそ読みたい

vitalytitov/iStock/Thinkstock

ゴールデンウィークが終わってからしばらく経ち、徐々に日常モードに復帰されている方も多いかと思われます。その一方で、まだ連休の雰囲気を引きずっていたり、やがてくる梅雨シーズンにいまからウンザリうんざりしていたりと、なかなかモチベーションが上がらない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、読んだらやる気が湧いてくる内容で、なおかつあまりやる気がないときでも気軽に読める(重要!)書籍を紹介したいと思います。

一度止まってしまった車輪をふたたび動かすには、いつもより少し大きな力が必要です。今回ご案内する書籍は、どれも前へ進もうとする人の、いい後押しとなってくれるものばかり。折を見て、何度も読み返してみていただければ幸いです。

図解 モチベーション大百科
図解 モチベーション大百科
著者
池田貴将
出版社
サンクチュアリ出版

やる気が湧いてこないとき、まず読むべきなのはモチベーションに関する本でしょう。なにをすればモチベーションが上がるのかが、わかりやすくまとめられています。いわば自分の「トリセツ(=取扱説明書)」みたいなものですね。 自分を再ブーストさせたければ、とりあえずこれを読んでおけばまちがいないかと思います。

ライフハック大全
ライフハック大全
著者
堀正岳
出版社
KADOKAWA

こちらはモチベーションにかぎらず、人生を変える「ちょっとした習慣」を集めた一冊。2004年からさまざまなライフハック(=変化を生み出す小さな習慣)を取りあげてきた 《Lifehacking.jp》 の管理人・堀正岳氏が、250のライフハックを厳選して紹介しています。 「時間・タスク管理」「仕事の効率化」といった王道だけでなく、日常生活や旅先で使えるちょっとしたテクニックも載っているので、気が向いたときに好きなところを読んでみてはどうでしょう。

こうやって、考える。
こうやって、考える。
著者
外山滋比古
出版社
PHP研究所

パラパラと本をめくり、そこから天啓を得るという読み方をするなら、こちらもおすすめです。『思考の整理学』で知られる外山滋比古氏のエッセンスが、短くまとめられています。思考やアイデアに関する記述が主ですので、とくにクリエイティブに携わる方にとっては学びが多いと思います。なにより外山氏の使う比喩がすばらしい。読めばすっと腹落ちするはずです。

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文責:石渡 翔 (2018/05/17)
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