社会人を追いかける何らかの「目標」。でも、自分の成長はどこか別のところから突然降ってきたりもします。『仕事は楽しいかね?』から藤井保文さんが目を開かされたこと。
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私のキャリアにおいて新たな「示唆」を与えてくれた本
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「これ読んでみるといいよ」 その大切な一冊との出会い
東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。