年間100冊を読み、ついに小説も上梓した芸人ニシダさん。書くことにつきまとう難しさとは? ラランド ニシダさんの「小説脳」と「芸人脳」を深掘りする。
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ニシダが愛する 文章がうますぎて逆に良くない作家
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単なるハウツー本ではない 「書く」営みの本質を教えてくれた
同級生のサーヤと結成したお笑いコンビ「ラランド」のツッコミ担当。1994年7月24日生まれ。山口県宇部市出身。上智大学外国語学部中退。帰国子女(ドイツ〜スペイン〜日本神奈川県)。
年間100冊読む読書家。得意なのは世界史。TOEIC900点。Special skill:好きなことだけをして生きること、平気で嘘をつくことなど。
趣味は競馬を中心としたギャンブル全般、マッチングアプリ、夕方まで寝ること、大食い、エゴサーチ。
2019年、M-1グランプリでアマチュアながら準決勝に進出。初の小説集『不器用で』(KADOKAWA)。