元プロ野球選手であり、現在はビジネスの世界で活躍する高森勇旗さん。働いても幸せになれない世の中で「プロ野球が根本的に向いていなかった」と語る理由とは?
01:08
己の優秀さを主張する愚かさ 試合に負けても「勝つ」方法
03:40
「1万円のステーキ」は僕にとって価値がない
06:15
働いても働いても「幸せ」に近づかない 「地獄」から抜け出すのは簡単だ
1988年富山県高岡市生まれ。
2006年、横浜ベイスターズ(現DeNA)から高校生ドラフト4位で指名を受け入団。12年に戦力外通告を受け引退。引退後は、データアナリスト、ライターなどの仕事を経て、ビジネスコーチとしての活動を始める。延べ50社以上の経営改革に関わり、業績に貢献。2023年には『降伏論』(日経BP)を上梓。