「汚い」ところも含めて考える「意識低い」系のあり方。名ディレクターの高橋弘樹さんが『堕落論』にはじまり、ネット上での「マスメディア」をどう作るかを考えます。
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『堕落論』×『老子』×高橋弘樹から生まれるビジネスメディア
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高橋弘樹のビジョン 『ReHacQ』が目指すもの
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時代の変わり目 今こそ堕落する価値がある
映像ディレクター。1981年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、2005年テレビ東京入社。『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』などを企画・演出。2021年よりYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務める。2023年2月末でテレビ東京を退社。同年3月より自身が代表を務める株式会社tonariでビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」を開設。同名のYouTubeチャンネルは開始から4日で20万人登録を突破。著書に『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)、編著書に『天才たちの未来予測図』(マガジンハウス)など。